祭神
天照皇大神・豊受皇大神
由緒
創建は元和8年(1622年)と伝える。
尾張志に「神明ノ社 権現ノ社 山神ノ社四所六社とも岡田村にあり」とある。
明治5年(1872年)村社に列格し、明治42年(1909年)9月1日指定社となる。
大正元年(1912年)岡田字高見鎮座 無格社 山神社を合祀したが、昭和32年(1957年)山神社を分祀する。
昭和32年(1957年)伊勢の神宮古材の下賜により社殿を造営、境内地を整備した。
平成6年(1994年)社務所の増改築工事を行い、現在に至る。
境内末社
榛名神社
火産霊神
例祭 7月最終日曜日(夏祭)
本宮 群馬県・榛名神社
津島神社
建速須佐之男命
例祭 7月最終日曜日(夏祭)
本宮 愛知県・津島神社
湯殿山神社
大山祇命
例祭 9月14日
本宮 山形県・湯殿山神社
山神社
大山積大神
例祭 12月7日
本宮 愛媛県・大山祗神社
岡田招魂社
護国の英霊